3.インターネットの危険から身を守る方法
4.パスワードについて
メールやショッピング、ネットオークションなどのオンラインサービスを利用するときに、あなた本人がアクセスしてきたことを確認するためにパスワードを利用します。パスワードは、ほかの人に知られてはいけないものです。パスワードはそのサイトに入るための【鍵】と考えてください。次の説明を読んでパスワードが適切なものでないと思ったら、そのパスワードは変更します。
- 1.パスワードは大切にします
- 家の鍵を他人に渡さないように、パスワードもほかの人に知られないようにしなければなりません。付せんに書いてパソコンにはるなど、他人の目に付くところにメモすることはしないでください。また、ほかの人が推測しやすいパスワードも危険です。
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- ◆ほかの人に知られてしまうと?
- あなたに成りすまされてオンラインサービスを利用されてしまいます。すると、そこに登録されている個人情報などを見られたり書き換えられたり、また、商品を購入されて金銭的な被害がでるかもしれません。
- 2.いろいろなサイトのパスワードを同じものにしていませんか?
- ◆いろいろなサイトで同じパスワードを使用しないでください
- 次のようなサイトを複数利用している場合、それぞれのサイトで違うパスワードにしましょう。
- 有料会員である
- クレジットカードを登録している
- 換金または商品などを購入できるポイントがある
- 氏名、住所、電話番号などさまざまな個人情報を登録している
- そのほか、金銭的な取引ができるサイト
- ◆同じパスワードにしていると?
- サイトに登録するときに、同じIDで登録しがちです。それらのサイトのパスワードを同じにしていると、そのうちの1つのサイトでパスワードが漏れたり、フィッシングに引っかかりパスワードを入れてしまったりすると、そのIDとパスワードを使って、ほかのサイトでもあなたに成りすまして利用されてしまうかもしれません。
- 3.パスワードの選び方
- ○OKなのは?
- 他人が推測しづらいもの
- 文字数が8文字以上のもの
- 大文字、小文字、数字、記号などの文字を使っているもの
- ×避けるべきなのは?
- 個人情報(生年月日、電話番号、口座番号、家族の名前など)
- 辞書に載っている単語
- キーボードの並びのまま(12345、qwert、adgjmpなど。逆方向でもだめ)
- 決まった文字列の語尾に数字やサイト名称など、推測できる文字列を付け加えたもの
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- ◆実際にパスワードを決めるときには
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あまり複雑なパスワードは覚えられませんし、忘れてしまうかもしれません。
自分の好きなフレーズや歌詞、文章など忘れにくい言葉を利用して、その文字の一部を大文字や数字、記号に置き換えてみると、忘れにくく、他人が推測しづらいものができます。置き換えの例:10bek1nt@R0(飛べ金太郎:tobekintaro)
※ここで挙げている例をそのまま利用することは危険ですのでおやめください。
to → 10(10の日本語読み)、i(アイ)→ 1(数字の1)、a → @(記号) 、r → R(大文字)、o(オー) → 0(ゼロ)に置き換えた
- ※Yahoo! JAPANを利用するときは次のページを参考にしてください