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トップ > セキュリティガイド > 7-5.外部デバイスを利用するときに気をつけること

7.そのほかの状況に応じた使い方

5. 外部デバイスを利用するときに気をつけること

USBメモリ、CD、DVD、Blu-rayなどの外部デバイスを介して感染するウイルスが報告されています。パソコンの自動実行機能が有効になっていると、USBメモリを接続したり、CDなどを挿入したときに、コマンドが自動実行されてウイルスに感染します。携帯型音楽プレーヤーなどもUSBメモリとなるので、パソコンに接続するときはUSBメモリと同じように取り扱います。未知のウイルスにはセキュリティ対策ソフトウエアでは対応できないので、感染しないための設定や使い方を習慣づけましょう。

外部デバイスの利用で注意する例

  • 他人からもらったCDやDVDなど
  • 他人からUSBメモリで画像やデータをもらったとき
1.対策
外部デバイスを接続(挿入)しただけで、感染しないように対策をします。
1. USBメモリやCDなど外部デバイスの自動実行をオフに設定します
2. セキュリティ(ウイルス)対策ソフトウエアを利用します
3. ソフトウエアを最新にします
USBメモリにあるファイルにウイルスが仕組まれていた場合、圧縮解凍ソフトウエアなど、利用するソフトウエアにぜい弱性があると感染します。
2.そのなかのファイルを開くときは?
1. エクスプローラなどで入っているファイルの確認をします
USBメモリなどをエクスプローラで表示したときに、次のようにエクスプローラの設定を変更して、ファイルの種類を確認できるようにします。「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」→「登録されている拡張子を表示しない」のチェックをはずします。
「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」→「登録されている拡張子を表示しない」のチェックをはずします
拡張子が非表示の状態
拡張子が非表示の状態
拡張子が表示された状態
拡張子が表示された状態
2. ファイルを開くときは次の習慣をつけます
内容は自分の思っているファイル?
ほかの人からファイルをもらう場合、あらかじめ画像や動画、エクセルなどファイルの種類やファイル名などを聞いておきます。それ以外のファイルがあった場合は、それらのファイルを開くことはお勧めできません。
自動実行をオフにしても、USBメモリの接続による感染を防ぐだけです。USBメモリのなかにあるウイルスに感染したファイルを実行してしまうとパソコンがウイルスに感染してしまいます。
実行ファイル(拡張子が exe, com, cmd, bat, scr, pif などのファイル)があった場合実行することはお勧めできません。
USBメモリのなかにあるウイルスを実行してしまうと感染してしまいます。

拡張子の例

  • 動画ファイルの拡張子:avi、mpeg、mpg、qt、mov、rm
  • 画像ファイルの拡張子:gif、jpg、jpeg、tif、tiff
  • 音声ファイルの拡張子:mp3、ra、rmi、wav
  • 圧縮ファイルの拡張子:zip、lzh
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