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トップ > セキュリティガイド > 7-4.自宅で無線LANを利用するときに気をつけること

7.そのほかの状況に応じた使い方

4. 自宅で無線LANを利用するときに気をつけること

無線LANの電波は数十メートル離れた場所へも届いてしまいます。このため無線LANルーターへ家の外からでもアクセスすることができます。直接接続しないため、盗聴されたり勝手に利用されていてもわかりません。

1.セキュリティ対策をしていないと?
パソコンとアクセスポイント間の通信を暗号化していないと
暗号化通信(https)以外の通信は、あなたがアクセスしているページや入力した情報の盗聴ができます。
アクセスポイントの利用を制限していないと
1. 外からあなたの無線LANルーターに接続されて、詐欺や違法な書き込みなどに利用されます。
2. あなたのパソコンに無線LANルーターを介してアクセスされます。
2.セキュリティ対策
WPA2の利用
可能であれば、無線LANのセキュリティ規格であるWPA2を利用します。この方式では、強力な暗号化で通信を行い、かつ他人に利用されません。
WPA2が利用できない場合
次の対策を組み合わせて利用するしかありませんが、安心して利用できる状況ではありません。WPA2への移行をお勧めします。
WPA2の利用には無線LANルーターが対応している必要があります。
1. パソコンと無線LANルーターの間の通信を暗号化します。
WEPを利用して通信を暗号化します。
WEPは暗号化強度が弱いので、数分で解読可能という報告もあります。
2. アクセスポイントの利用を制限します。
1. SSIDを設定してあなたのパソコンだけがアクセスできるようにします。
2. MACアドレス制限を設定して、あなたのパソコンだけが接続できるようにします。
これらの情報は暗号化されないので、盗聴されるとアクセスポイントの制限が破られて、不正に利用される可能性があります。
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