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トップ > セキュリティガイド > 5-1.ウイルスについて

5.いろいろな攻撃とその対策

1.ウイルスについて

1.ウイルスとは?
悪意のあるプログラムの総称。ウイルスの機能によってウイルス、ワーム、ボット、スパイウエアなどと呼ばれたりもしています。現在のウイルスの多くは、個人の情報を盗むことを目的としています。ウイルスも日々進化していて、複数の機能を持つものや改良された亜種と呼ばれるものもあります。また、感染してしまうとパソコンから駆除することが難しいものもあります。
2.ウイルスに感染すると
ウイルスに感染した場合の症状としては、次のようなものがあります。また、1つのウイルスで、複数の機能を持つものやパソコンを乗っ取ってしまうものもあります。
パソコンのデータの破壊
ほかのパソコンへ感染する
  • メールで感染

    アドレス帳などにあるメールアドレスあてにウイルスを送信
  • ネットワークを介してほかのパソコンへ感染

    ネットワークを巡回して、セキュリティの弱点のあるパソコンを探して感染します
パソコンの情報を攻撃者へ送信します
次のような情報を攻撃者のサイトに送信します。キーロガーの機能があるとあなたがキーボードで入力したものが送られてしまいます。
  • あなたのパソコンのデータ
  • サービスにログインしたときのIDとパスワード
  • ショッピングをしたときのクレジットカードなどの番号や氏名、住所、電話番号などの個人情報
ほかのコンピュータを攻撃するときにあなたのパソコンが利用されます
他人のパソコンやサーバーを攻撃するときに、あなたのパソコンを使って行い、攻撃者が発見されにくいようにします
パソコンのセキュリティ機能を無効にします
セキュリティ対策ソフトウエアやWindows ファイアウォールを無効にして、ウイルス自身が発見されないようにしたり、外部から接続しやすいようにします
3.どうやって感染するの?
利用しているソフトウエアが最新でない場合、ホームページやメールを見ただけで感染するものがあります。
どうやって感染するの?
  • メールに添付されていたファイルを開いた
    ウイルスが仕組まれた、実行ファイル(.exe)やワード(.doc)、エクセル(.xls)や圧縮ファイル(zip)、PDFファイルなどが添付されてきます
  • メールや掲示板にあるリンクをクリックして、ウイルスが仕組まれたホームページや動画サイトに誘導された
  • 動画や音楽ファイルと偽ったファイルを実行させられた
  • ほかのパソコンで利用したUSBメモリを自分のパソコンに接続した
  • パソコンを接続したネットワーク(LAN)にウイルスに感染したパソコンがあった
4.対策
1.ウイルス(セキュリティ)対策ソフトウエアを利用する
2.Windowsやブラウザ、メールソフトなど利用しているソフトウエアをぜい弱性(弱点)のない最新のものにする
3.ブラウザやセキュリティ対策ソフトウエアから警告が出たときに、自分の意図した行為でない場合、キャンセルする
※詳しくは3.6「パソコンから警告画面が出たら」を参照してください。
4.USB、CD(DVD)などの外部記憶装置の自動実行を無効化する
※詳しくは7.5「外部デバイスを利用するときに気をつけること」を参照してください。
5.感染してしまったら
セキュリティ対策ソフトウエアなどで駆除します。駆除できない場合は、Windowsの再インストールなどが必要となります。
ウイルスに感染しているパソコンの利用はやめましょう。
詳しくは6.2.8「ウイルスに感染してしまったら」を参照してください。
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